やっぱり木の匂いが好き

集合住宅と言えば、今では、鉄筋コンクリートのマンションを思い浮かべるでしょう。
都市部でも、また地方でもお馴染みのものです。
けれども、伝統という言葉が似合うのであれば、やはり、木造アパートになります。
ほのかな木の香りがすると言えば、少々ロマンチック過ぎるでしょうか?
けれども、木造アパートの場合、隣人との関係が大事な面があります。
人の声が通りやすいところがあり、なおかつ、少し強く歩けば、それだけ響きやすくなっています。
そのため、トラブルが起きやすい面もあります。
もっとも、最初から木造とはそういうものという観点で住むのであれば、あまり気にならないかもしれません。
むしろ、鉄筋コンクリートの方が、頑丈なである分、あまりにも信用し過ぎるところがあるかもしれません。
そうなれば、平気で音を立てやすくなる面もあり、妙なトラブルとなる可能性があります。
ただし、古い木造アパートであれば、以前の建築基準法である可能性があります。
そうなれば、地震に際し、危険性も出て来るため、その点については、考慮が必要かもしれません。
そうは言っても、賃貸の代表的なものとして、長い間、日本の建築物として、今日まで続いてきました。
それだけ親しみのある集合住宅であることは、間違いありません。
なお、木造アパートであれば、相対的に家賃が低めとなっています。
もっとも、築年数などによって、鉄筋コンクリートのマンションも、安価な家賃を設定しているところもあります。
どういう物件を選ぶかは、その時の自分の状況次第でしょうが、できるだけ、家賃が低めでいいのであれば、築年数が経過しているものが、妥当であるかもしれません。

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